いよいよ、クラウンFRが消滅が決定?!
そうなると、ミドルクラスセダン市場が混乱?する。
思えば、Dセグ・セダンでFRは、ビッグマイナーのIS、論外?に高額なLS、共に高級ブランド。
そして北米ではインフィニティー、国内でスカイラインだけ?
ホンダもそもそもFRでセダンを作ったことがなく、三菱自もすでにセダンすら国内では存在していない。スバルもFF、スズキ自も、、、、。
唯一古い設計なV6エンジン搭載なスカイラインだけとなる。
そこに、最新テクノロジーの新設計、オールニューのマツダ・ラージモデル群が矢継ぎ早?に投入される!セダン、ワゴン?もしくはシューティングブレーク?そして、もしかするとアルミスペースフレーム構造の2ドアスペシャリティークーペ。
3モデルが投入される可能性がある。
トヨタも日産もFRセダンまでは作るのだが、そのベースでSUVを作らなかった。まぁ日産にその存在する忘れてしまったスカイラインのクロスオーバー?もあったが、、、。
ベンツ・BMW等、高性能FRセダンに、レクサスとマツダが唯一勝負できるスペックじゃないだろうか?何もMやらAMG等のチューニングモデルじゃなくとも、一番数が出てるベースグレードに勝ればいいのだ。
価格、クオリティー、走り、静粛性、乗り心地、スペック、デザインとも!
そう考えると、少なくとも国内と輸入車と比較した場合、お買い得感はマツダ・FRセダン群に軍配が上がるだろう。
ラージSUV群よりも、先にこのセダンモデルがお披露目になる日は近い!!