何だかなぁ〜。個人ブログ記事並みな低レベルなネット自動車記事をよく見る。
プロ?マジ?って思う文章。
特に今日、朝、見てしまった例の坊主宣言したあの爺?!
マツダMX-30を珍しく褒めたたいていた?しかし、、、。淀みあるエンジンだの、今どき?6速ATだのと貶しつくし、、、。B-EVなMX-30は意味も根拠もなくいいと一点張りだ。
それがあたかもエンジン搭載していないからだと言い張るだけ、、、。とほほ、、、。
これで飯が食えるんだからたまらないなぁー。
確かに、MX-30は時間経過とともに、さらには他社ライバルとは全く異なった切り口が功を奏し、意外に?いい滑り出しのようだ。
ただ、やはり自分が所有する?と考えた場合B-EVはやはり怖い。450万だろうが、余剰している資金がある人は面白がって?購入しているのかもしれないが、大量の電池を搭載している点。今日、アップル・アイホーンで火災、死亡事件が発生!そこで訴訟となっているらしい。
あんな小さなスマホですら、火災となるのだ。どんなに強固な自動車ですら、中国のように、粗悪な電池で様々なトラブルや事故が多発している。
まぁそもそも20年前までは、自動車などほんの一握りの人民しか使ってなかったところに、富裕層だけでも日本全国民数を軽く超え、上位所得層から中間層まで次々自動車を持ち乗るらしいので、現在、自動車ナンバー取得を制限していると言う。凄まじい市場だ。そんな大量のPM2.5だらけとなり
地球破壊?しそうな中国人民には、自前(自国の)電気自動車でも乗って、原発でバンバン発電し、大気汚染をさせない方がいいかも。その点では、B-EVは市場成長するのも悪くはない。
しかし、日本では、まだまだ、やはり排気量が小さくとも内燃機主体な自動車の方がいい。
それはエゴであるかもしれないが、軽く40年以上も内燃機関に乗っていて、災害、特に雪やら洪水やらとB-EVにとって不向きな日本。いまさらB-EVにとはそう簡単に変わらないだろう。
水素燃料であるFCVならちょっとは変わる。ただまだまだ、課題が残されているFCVだ。
話は表題に戻すが、、、。それにしても、ジャーナリストなら、ゴローさんのように、もっと冷静で知的な文章を期待するが、この爺さん、ただ感情むき出しな記事書きしかも、ちゃんと根拠も示さず、MX-30がどう他車よりもいいのか?全く理解、共感しなかった。専門家でTVにも出るならちゃんと知的に文章で判りやすく示していただきたいものだ。よっぽどマツダのエンジンに嫉妬?しているかのような最低な記事だった。
おまけに、一般人からの書き込みには、この人とても信用ならないとも書かれており、をれを受けて本人も正そうとしないものか?
まぁこのブログのように偏っていても個人の感想?を述べてるだけならまだ、真実を述べ、金銭も絡まず許されるだろうと勝手にそう思ってるが、自動車欄にプロが書いた旬な記事ならばユーザー目線で説明しつつも、さすがプロの物書きと思わせなければプロ失格?に思う。
しかも真実?に大きく欠けている内容に朝から気分が悪かった。