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試作車両のボンネット
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プロト?量産車?ボンネット
Xエンジン
ロス2018ボンネット


カプセル化されたSPCCI=スカイアクティブXエンジン。
このエンジンカバー、さすがに試作時とは大きく異なるが、現状一般的なエンジンカバーとは随分異なるようだ。
ボンネットが2重?のように、なっており、やはりエンジンが熱効率が上がり、温度管理がシビアなエンジンでは、そうそう空冷で冷やしたくないのだろうか?
そして、ロスショー2018で開けられたボンネット内では、鉛バッテリーにくっついてるBOXが気になる。試作車では、現行アクセラエンジンとそう変わらないユニットであったが、何やらハイブリッド機構?の一部回路がそこにあるように見える。つまり、DC/DCコンバーターか?
そして、プロト?覆面車のボンネットで2つ目を上げた所では、かなり複雑怪奇なエンジンヘッド周りが見える。
恐らく、、、プラグ交換など、もう自分で行うと大変なことになりそうな、、、。元に戻せないかも。
ちなみに、ブルーの太いケーブルは、プロト試験用のセンサーケーブル類だと思われる。