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SKYACTIVE-X第一号となるアクセラスポーツ!まさに、今の私のマイカーと被る。
このボンネット内で妄想できる事は
1.エンジンカバーが異常にデカイ!
2.バルクヘッドをはじめ、随分エンジンルームが保護されている
この点から妄想しよう!
HCCIが難しいとされるのはディーゼルエンジン同様に暖気された条件下でなければ、自己発火しにくくなる点である。
さらに、燃料が軽油であろうがガソリンであろうが自己発火すると言うことから、ディーゼル風な音が出るはずだ。
しかし、マツダは、この音に関して、すべてではないが、ピストンとコンロッドを結束するピンに工夫することで、かなり音は解消されたと思う。
しかし、完璧ではないはず。いくら薄い混合比であっても燃焼させるのだから音は出る。高回転も可能とすることから濃い混合比でも燃焼させるはずである。
そこは、HCCIではなくSCCIとした事で、プラグでの点火もされ高出力としたのだろう。
それは恐らく高回転域では着火速度の限界からプラグ点火せざる得ないだろう。
このエンジンカバーは音を抑えるだけではなさそうだ。
また、ボンネット隙間を覆うこのスポンジもポイントの一つだ。冷気を入れにくくしている。
つまり、HCCI実現のカギは、断熱にあり、実際、ピストンや燃焼室などに、断熱コーティング等が施されているはずだ。すでに、トヨタ様の新型ディーゼルエンジンにチタン系皮膜により、熱遮断を実現し、熱効率を上げている。
同様に、マツダもいかに断熱することで、冷却水による熱損失を減らす事で動力へ転化するのか?
最後の無駄?=エネルギーロスである冷却損失を軽減するのか?を行っていると推測する。
その為にも、必要以上の熱は冷却しつつ、限り無く発生した熱は動力化させるか?
このエンジンルームが何やら物語っているように感じる。
そして、次期アクセラのシャシー改変では、リアのマルチリンクサスに影響する補強を行うようだ。
それほどの重量アップとならないまでも、恐らくエンジン重量増とシャシー骨格の補強で50kg以上は増となると推測する。
過給も期待した電動過給は諦め、ルーツ式(機械式)と最終的に決定したようである。
残念だ! 回生エネルギーでせめてEDLCの特性である出力密度を生かした瞬間モアパワー=アクセルの付きが良い加速を期待したのであるが、それはRX−9に期待したい。
何も洗濯機用モーターで走行するような電動化が電動化ではなく、現在の内燃機の補強的存在でも十分に価値がある電動化を実現できるのだ。
特に、マツダが成し遂げようとしている内燃機の改良はすでに、産業革命発祥であるヨーロッパ技術水準を超えており、先進7カ国唯一の次世代内燃機を実用化しようとしている偉業なのだ。
ハイブリッドカーも目的は、エネルギーロス軽減であり、動力がモーターだから偉い訳でもなく、いかに内燃機の弱点を補い、超高効率化で燃費や出力を実現できるのか?そこが重要。
まさに、その第一世代が誕生すると期待大である。