JTが2015年一兆五千億円もの損害賠償を言い渡された。
肺がん問題である。まぁ直接的にJTではない、カナダ子会社なのであるが、、、。
JTに限らず世界各国のタバコメーカーはF1のメインスポンサーであったがスポーンサーを軒並み辞めた。
それは自動車産業にも少なからず影響した事でもある。
喫煙は悪であり、健康に害がある。
しかし、いまさらそう言われても昭和30年〜40年代では、ある意味喫煙=不良の代名詞であり、かっこいい?と同時に、納税と言う正義もあった。
それが30年後には、周囲に迷惑を掛ける。副流煙で非喫煙者も癌の可能性があるとされ、先進国日本としてオリンピックまでには、各都市では喫煙可能個所を撲滅させようとする。
しかし、救世主としてアイコスやプルームテックなる限り無く発がん性物質を搭載せず、訴訟されないだろうと言う次世代の喫煙システムが登場し始めている。
どこか、ディーゼル不正に似ている所がある。
米国の厳しい基準を誤魔化す為に、高度なプログラムで触媒延命と言う技を使ったボッシュ陣営のディーゼル。
しかし、それがまやかしであった事から重大な問題となり、ディーゼルエンジンが問題ではなくとも、ディーゼルエンジン自体が悪とされつつある。
様々な迷惑料と言われる誤魔化した問題に対する賠償訴訟など、タバコ問題と似ている。
そして、本質的な問題解決ではなく、そこを避けたいと言う思いからディーゼルはダメ、さらには、EV化を推進しようとする。所がEVでは環境破壊を止めることは出来ない。何故なら、発電では、CO2を撒き散らしている事実があり、直接的にCO2は出さないとしても、間接的には出し続ける。
それよりも、水素社会へ移行した方がよっぽどいい。本質的なCO2排出は製造せざる得ない部分=車両製造時のみだからだ。利用している限り、Co2排出はしない。仮に水素生成する際に水を原料とした場合、水素発生時と同時に酸素を発生する。それはCO2を出さないよりも重要で、酸素を生成する事は、森林伐採で酸素発生量が激減している中、生成する事で地球環境に貢献出来る。