TNGAがもたらすユーザーメリットは少なくともプリウスではあった。
先代と比較しても十分以上に剛性がアップ、さらにリアサスがウィッシュボーン化しても車重アップせず同等の重量を維持できた。見事なモジュール開発可能なプラットフォームである。
しかし、LC500を見て、あれだけアルミをはじめ様々な軽量化を駆使しているにも関わらず、残念な車重。
フルサイズのTNGAは、旧型より剛性良くとも車重は増とならないか?
現行の4代目LSは、内装部分で今一つと言う部分は感じられても、車両としてはかなりの完成度があった。
実際、3000km以上試乗した経験からも車重の重さを感じさせないしなやかで剛性に不満は感じられなかった。
ただ、600hはさすがに2t越えで重量感があり直線加速は素晴らしいものの、460のようには軽快感には相当欠けていたのも事実。LS460この車両ベースでクーペがあれば、、、と感じたものだ。
LC500のサーキット走行動画を見る度に、ん〜と唸ってしまう。
LSのフルサイズセダンがサーキット走行する必要はないのだが、5代目となる新型こそ、ベンツを始めとする世界のフルサイズセダンに勝る完成度を期待したいのだ。
さらに、このダウンサイジングとなるV35Aと言うエンジン。予想された名器GR系エンジンとは別物となる。
トヨタ系エンジンではないのだろうか?従来からエンジン記号は2つあるのがトヨタ式であり、Vだけのエンジンを使う理由は?そして明らかに排気量を露わす35とスペックではないか?と思われるAと記号。
ハイホン以下はFTSと従来から直噴ガソリンにターボでさらにはディアル噴射と思われるS。
ん〜?まさか、、、。BMW製?なのだろうか?
新型スープラに搭載するエンジンでは、BMW製と言う噂とトヨタ製と言う噂が錯綜している点からも、可能性としてBMWからのOEM、もしくは共同開発品かも知れない。
スープラの最上級モデルに搭載される?ならば、420馬力トルク60kgmとかなりのハイパワーなエンジンであり、それらの順番がレクサスLSが2017年後半、スープラ登場が2018年春となるならば、、、。
ん〜妄想してしまう。
LSがV8からV6へ省排気量と10AT搭載で重量増を抑えたとして、十分な完成度なら良いが、、、。