「佐賀市富士町市川の「天山リゾート」駐車場をサーキットとして開かれていた車のドリフト走行会で、参加車両1台が観客席に突っ込む事故」
いゃ〜。
もう、この手のお遊びは時代に合わない。辞めた方がいい。
特にドリフト?正直何が面白いのだろう。
確かに、1980年後半から1990年代まで、世の中ドラッグレースやらD1グランプリ?など、暴走車で溢れていた。しかし、さすがに西暦2000年と共に、省エネ等自動車の価値観や求める物の変化で、その手の崩壊がはじまり、さすがに2010年以降、シーラカンス?な、存在である。
リアグリップしないFR車が横向きコーナーリングする。
レースでさえ、そんな走りはしない。
ドリフトがカッコイイ?それを広めた長野出身のレーサーがいるがすでに60歳越えの爺さん。
自動車大国でありながら、本当に速いドライバーが育つ環境がない日本。
それもこの手のヤカラな価値観がそうさせているように思える。
世界中探しても、ドラッグレースはあるが、ドリフト競技など日本だけだ。
スタントマンの曲芸なドライビングを見てた方が感動する。
素人が見よう見真似で、そこらじゅうの公道でやられた日にはドライバーも老人半分と言う社会で、大事故に繋がる。1980年代日本のTVドラマなどでのカーチェイスなシーンも現代では、そうそうあり得ない。
何故ならいつの間にか時代が変わり価値感も変わっている。
若者の自動車離れも、頑張れば買えると思われた自動車で、車があれば彼女を作れる〜と言う淡い期待も現代では、そんな物あり得なく、それよりもコミュニケーション能力や情報収集能力を期待される時代だ。
だからスマホをはじめ、情報端末にコストを掛ける。
現代の自動車は金持ちの所有欲を満たす物か?もしくは電車やバスと同様の便利移動以上を求めないのだ。素そうなると当然であるが、軽自動車で燃費良く、経費が掛らない物と言う方向で、タイヤやらホイールに馬鹿らしい金などつぎ込まない。マフラーすら普通でいいのだ。
今後、2ドアクーペな車両でBセグベース車がどんどん出て来るらしいが、それは少なくとも日本では少数しか売れない。ドラッグレースだろうが、ドリフトだろうが、そんなリスクある遊びはいずれ消滅するだろう。
何故なら、誰も望んでない自動運転やらEVやらが進んだ先は、レールの無い電車となり、公共移動物と化すという方向へ進んでいる。そこにはエネルギー利権が石油から電力と変わる意図と思惑があり、CO2と言う大義にIT業界も参入し利権移行がそれらを消滅に導く。
そもそも電池を大量に積む車両が現在のようなラリーやダート、ドラッグレースなどあり得ない。