内部留保数千億円もある三菱自。
そこに外部から来たカビのように張り付いていたトップが手引きをし、燃費不正と言う新たなレッテルを貼り意図も簡単に乗っ取られた三菱自。
この三菱と言うマークは、山内家と岩崎家の双方の家紋が由来。
世界中にこの家紋=マークはある種のブランド威力がある。
戦時中は日本国の様々な革新的兵器製造を行い戦後は、各分野でその先進技術力で圧倒した。
カーボン技術しかり、大排気量内燃機しかりである。
その築き上げた信頼をたかが数千億円で買い上げたルノー日産。
そこに、ランサーエボリューションの復活とある。
ん〜。しかし、それは似て非なる物と化す。
何故なら、ランサーエボリューションとは、ベース車両のランサーがあり、その特別モデルとしてのエボリューションなのだ。そもそも、ラリーをはじめ、様々なモータースポーツで市販車両がそのまま活躍する。
それほど、市販車の水準がべらぼうに高いマシーンだった。
この復活?と言うウソの話には、金では買えない含み資産を金に変えようと虎視眈眈と目論むのだ。
ルノーメガーヌ。その兄弟車として出すだろうランエボ。
まさに魂すら無い抜け殻なエボリューション。
拝金主義が考える浅墓な販売手法だ。
2007年登場したランエボ10がやはり最後のエボ。
これから出て来る、中身はフェアレディーZなGTOやらFFメガーヌスポルトにエボ外装を施しただけの腑抜けなエボなど、三菱自のリソース=資産を金に変えようという最悪なシリーズが次々登場しそうだ。
この手の車種は名前だけで購入するほど、購入ユーザーはバカじゃない。
AYCやACDが付いたAWDであろうが、そこには魂であるエンジンが無い。
一方で内燃機排除を声高らかに言う反面、売れる内に金に変えようとするあさましい戦略だ。
自動車と言う機械であろうが、開発者たちの魂が乗る。その魂なき機械には付加価値として対価を支払わない。