過去、苦しい時の高出力版?を出し続けた車両は消滅が近い。。。
ゴルフが通常のGTI程度であればこの車両のコンセプトからベストで範疇であるが、、、。
ニュルやらそれに類似するサーキットで近年ムキになって競うのを見てて、、、。ん〜。どーしたんだろう?と首を傾げる。
世界の基準車として、お手本として様々なメーカーがゴルフを追いかける。
しかし、さすがにゴルフに追いつき、ゴルフを追い越し始めている。
何も高出力で馬鹿速い車だからじゃない。
コスト対仕上がりや癖の少ない走行フィーリング、乗りやすさ、質感など
ゴルフをお手本とするところは、飛び道具的高機能ではなく、一見何の変哲もない部品構成でありながらそれが集合体となった時の仕上がりがお手本とされてるはず。
ランサーに対してランサーエボリューション。
エボリューションの評価は高くともベースとなるランサーと言うセダンのビジネスは失敗に終わる。
エボリューションありき前提で次期モデルを開発してしまい。
エクステリアも強烈ならしさの印象が強すぎて標準車の美しさを評価できなくさせる。
まだ、この高出力版ゴルフではそこまで崩れていないが、次期ゴルフに高出力版前提とした設計が織り込まれそれが標準車を崩してしまう可能性がある。
1つのベースで下は90馬力程度から上は300馬力までをカバーする?そこには無駄と矛盾が入り込み、いつしか客単価が高い方しか見なくなる。
ホンダ・シビックもそこに捕りつかれつつある。
ベンツ等のプレミアムブランドの高額で余裕からAMGがあるのとは、量産効果で安価で壊れにくく品質が高い日本車的自動車とは別である。
ゴルフも日本メーカーの悪い癖的な病魔に冒されつつあるのだろうか?