第3のエコカーと呼ばれる車が登場している。究極なエコはーはプリウスじゃない。
単に燃費がいいと言うだけであり、真のエコカーは、ダイハツが出した79万円で手に入るイースだろう。
それは、自動車を保有する時に掛けるコストと維持費が一番安い。
ちなみに、車両価格とモード燃費で割った値で見たときに、軽自動車がわんさか並ぶ。
某雑誌にそのような記事があった。
それを見ていると軽自動車は当たり前といいながら、小型乗用車を見ると、新型マーチとパッソと三菱コルトがベスト10内にあった。マーチは1200ccで、アイドリングストップ付きのエントリーグレード。パッソは1000ccのエトリー。そこに何と9年間も販売し続けている三菱コルトがギリギリベスト10!
これはすばらしい。
新型がすべて良くなっているが常識の日本車に置いて、10年前から販売されている車両が最新の自動車と性能を含めた比較でまだ通用しているのだ。
そして、1335ccもの排気量があるコルトがベスト10の中では一番の排気量である。
欧州ではすでにAS&G(アイドリングストップ&GO)が搭載され、大幅なデザインジェンジを受けているコルト。
燃費も当然25kmに近い燃費になっていることだろう。
モデルチェンジよりもその設計が確かであり、エンジンの細かな改良や駆動系の改良など追加できる技術を搭載し10年経過してもまだ色あせないデザインであると関心する。
中古市場においても、安定した価格が維持でき、モデル初期の販売当時は例のリコールで苦戦を強いられたが、ここ数年で100万円を切るリミデッドモデルから息を吹き返し、カタログスペック上での新型の他車と遜色ない装備と機能。それどころか、最新のクールベリーでは、未だに他の小型ハッチバックには到底付いていない便利機能が満載だ。消費低迷している中、化粧直しの金型代金回収するために、値上げを強いられるモデルよりも、しっかり設計された車両であればこれだけ延命できる見本と思える。
りっぱなエコ数値に拍手!このご時世、何でも新型がいいと言うのはそろそろ通用しなくなって来てる。
来年は、アジアンカーとしてコルトの下位クラスの車が発売される。
その車は、何とこの数値では軽自動車と真っ向勝負が可能な車になるだろう。