非接触型充電システムがよいよ2015年辺りから登場すると言う。
裏を返せば販売すると宣言しトヨタも本格的にEV車を登場させるつもりなのだろう。
非接触型であれば、アスファルトに引き詰め、長い下り坂を利用する事で結構充電できるのではないだろうか?
下り坂と限定したのは、走行しているかぎりは消費するからだ。下り坂ならば回生充電する。
近未来の高速道路では、ある特定レーンにこの充電システムを引きそこの間の走行速度は非接触充電走行モードとかで、坂道で時速20km/h程度をだらだらと20分〜30分走行させ50%〜80%の急速充電。衝突防止は現在のアイサイトをはじめとする衝突防止機構とレーダークルーズ、レーン逸脱防止機構を併用することで、ドライバーの走行しながらの休息すら可能だ。内燃機の動力時代では考えられなかった近未来的な充電が可能だろう。
そしてそのエネルギー源は太陽光電池!高速道路は野外であり、法面の傾斜が南方を向いていた斜面に斜面崩落防止させているアンカーボルト等を架台とした設置方法で発電させる。発電だけでは安定した電力供給は出来ないので蓄電池を利用し、夜間時などにも対応する。
そしてそのレーンはETCの料金利用を用いて、有料化する。設備維持が可能な単価として提供する。
こんな事が十分に可能な時代がもう目の前だ。
家庭用の電力料金を圧迫する狂気な太陽電池事業を行うよりもよっぽど世の中に役立つ。
数年前某メーカーのご依頼から太陽電池関連の装置提供をした経験があるが、自動車のガラス面には採用できる可能性はあるにしても、コスト増を考えると道路の走行上充電の方が可能性が高い。
充電時の変動する電力抑制をEDLCを使用し急速充電80%以内であれば、30分程度でも充電可能だろう。
高速道路は単なる有料道路とするよりも、PHVやEVの充電レーン化を進める可能性がある。
新たな首都高などの建設では是非、渋滞予測される合流地点前などの500m〜1kmはこの充電レーン建設を行うべきだ。そして、その様々なノウハウは今後外国へのインフラ輸出に役立てればいい。
インフラ不足なEV充電ステーションに可能な限りの可能性を感じる