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マツダの内燃機開発は止まらない。
2500cc4気筒ガソリンエンジンで気筒休止=マルチシリンダー制御搭載エンジンが加わるようだ。
スカイアクティブXを宣言したと同時に、現行のSKYACTIV-GもSKYACTIV-Dもアップグレード、さらにSKYACTIV-Dには、GEN2なるさらなる進化があるようだ。
2019年に市場導入が予定されているSKYACTIV-Xは、次期アクセラが2019年に登場すると言うことなのだろうか?あと2年。
その東京オリンピック2020が開催される前年にマツダが事実上の第2弾ステップアップの新技術嵐がやって来る。
SPCCIは、単に圧縮自己着火の補足方式ではなく、2段着火のように、種火?としてのスパーク燃焼を利用し、圧縮自己着火に燃焼を補足するようだ。
これは、昔の副燃焼式エンジン(当初はディーゼル)に似ている。
実現方法が違うがホンダのガソリンでの副燃焼方式に似ている思考だと思う。
薄い空燃費=リーンバーンでも圧縮燃焼させる方法として種火を作ると言う発想らしい。
そして、初期ミラーサイクルエンジンと同様に過給機らしい物が付くようだ。
これで空気圧縮を容易にさせる。「高応答エア供給機」と表現しているのだが、ポイントは混合気の均一化をどのように実現しているのだろう?そして、全負荷時はいいとしても、負荷が小さい場合、EGRとの兼ね合いをどのように処理するのだろう?
そして、このエンジンはどーも2000ccもしくは1500ccで実現すると予想する。
何故ならそこから生まれるユーザーメリットが『デミオ SKYACTIV-D 1.5』と同等のCO2排出量でありながら、『MX-5(ロードスター)SKYACTIV-G 2.0』並みの加速感をすでに実現できており、手ごたえを感じています」との表現なのだ。
ロードスター2000ccは国内ではRFしかないが、0-100km/hは、おそらく8.5秒前後しかも燃費は実燃費でリッター20km/l前後。それはアクセラの現行XDよりも、若干加速は負けるが燃費は同等と言う事なのだ。
さらに、SKYACTIV-D GEN2とは? どのようなバージョンアップとなるのだろう?アップグレードでは、制御等のプログラムアップデートが中心に思える。デバイス=エンジンにまで直接手を入れるのはこのGEN2となるだろう。それが2020年から、、、。アテンザ?もしくはさらなる上位クラス?の新型が2020年に登場しそうな気もする。電動化もマイルドハイブリッドと電池搭載したレンジエクステンダーそれらが2019年からと、一段落した感じが漂っていたマツダ快進撃第2段は2019年から。