宮崎駿氏の最新作、堀越氏=三菱内燃機であのゼロ戦を設計した方が主人公のアニメだ。
戦後70年近く経過した日本で、日本の航空関連者では有名な方だ。
天才と言うのがふさわしい、東京大学工学部をトップな成績で出て、三菱重工子会社である三菱内燃機へ入社、わずか5年で最先端の航空機設計を行った。22歳で卒業と言うことは、27歳と言う若さで世界最先端の航空機を設計したのだ。あの高性能ゼロ戦は、未知なる新素材であるジュラルミンやドイツから技術関与を受けたターボチャージャー、様々な最先端技術を投入した日本が誇る戦闘機だ。
三菱内燃機は現在の三菱自動車そのものであり、そのDNAを受け継いだランサーエボリューションは、ジュラルミンがアルミ合金のボンネット・フェンダー・ルーフと軽量化に貢献。エンジンもHKS関与した内製ターボ付きエンジンまさにゼロ戦その物である。フルタイム4WDにAYC・ASC・ACDと4WDの欠点を克服し、4輪独立ブレーキ制御を実現現在でも、他メーカーを圧倒する実力を誇る。
しかし、その継続性が疑われている。
現在までのエボリューションに関わった三菱技術者が若くして退職。重要な伝承する車も来年まで出すはずの姿が見えない。
一説にはディーゼルターボ1600cc?とも言われ、PHVのハイブリッドとなるともいわれるが、その実車実験などのうわさも聞こえない。
ミラージュは見事に失敗、アウトランダーもPHVが霞む為、ガソリン車も見かけない。
新型車がこの状態では、この先が危ういと感じる。
登録車の月間数で20位以内に三菱車を見かけない。
国家の要求に応じ単なる利益の追求だけではなく、日本国の為にその技術を惜しみなく注ぐメーカーではなかったのか?
電気自動車も軽ボディーで200万円超えでは当然だが売れない。
最後の望みであるEKワゴン。日産と合わせても精々4万台。
リコールN−BOX/NーONEですら半年で40万台である。
このペースでは1年かかって、ホンダと同等。この調子であればホンダよりも売れないだろう。
大企業病にかかり抜け出せない感がある。
次のマシンはいつ出てくるやら、、、、