一体誰がこんな車名をごり押ししたんだろ?
日本では18禁オタクアニメ系サイト名だったり、海外でも様々な企業が採用している。力技で商標と取得!。この名前が歴史に残るほどの車名となる気がしない。ずんぐりむっくりなボディー、それが、プリウス、インサイトの様なモーターを積んだ小排気量車両の欠点である高速域での走行抵抗を減らすためのフォルムでも無く、ピニンファリーナが発表したEVデザイン NIDOの様な、シティーコミュニティーでもない。中途半端なC&Dセグメントカー。。。。
見た目で全くつまらない、未来を予感するものでもなく、EV時代に突入と思わせるほどの車に対する(共生する)提案も感じない。
正直大失敗に終わるだろう。
ユーザーが求めているEVのイメージは、こんなエンジンがここに入ってますと思わせるボンネット等はいらない。
今までエンジンであるが故、ボンネットやガソリンタンクなど、そのデバイスの要求する空間を確保、もしくは重量バランスを考えた形状であり、それらが現代の車両形状をなしている。
三菱のMIVEは軽自動車でありながら2500mmのホィルベースやエンジンがミッドにあるためエンジン存在自信が見えない。
エンジンベースであってもEV並みの独創的な車両を実現することができる。
では、リーフのデザインから何をユーザーに訴えたいのか?
車両構造も何かのガソリン自動車ベースのプラットフォームを流用していそうだ。マーチ辺り?それらも販売する上でのコストダウン。作っている側が多分まだ主流はガソリンだよね〜。ってサラリーマン思考な設計。
もちろん強大で危険な重いリチューム電池搭載するんだから補強・補強の連続
低重心化とカートリッジ化を兼ね備えた床下に張り付けた構造。
グループ企業内では唯一NECがあり、残念なことに太陽電池製造メーカーが無いため、EV+ソーラーとは行かない。
ちゃんと販売したいのか?失敗後の回収可能な車両設計なのか?迷いを感じる。
現段階でのEVモデルは、やはりI-MIVEに分がある。
電池容量やモーター搭載、航続距離、車両バランスでは、100年前の自動車サイズに戻し、また、次の100年までに現在の自動車並みにすればいい。
今は量産やコスト重視では中途半な結果で終わってしまう。
HVからPHV、そしてEVへとロードマップされたトヨタ戦略に挑もうとするならば、このサイズでこのデザイン、この構造では、、、。
ガソリンにはまねできない車両構造とデザイン、そしてそれが新しい自動車利用として考えられる提案型であるべきである。
EVは電池の問題、モーターの問題、そしてそれらのデバイスを制御する問題がまだ山積している。現在のテクノロジーでは誰が考えても無理なものであっても100年先を考えると十分に可能なものもあるであろう。
それがヒットラーがポルシェ博士と築いたビートル等その時代では、考えられない常識を打ち破った提案がEVにはあるはず。
ゼロエミッションはゼロアーキテクチャーからスタートするべきである。