ライバルフィットHV倒しに登場した真の本命HV登場
正面からのデザインは日産リーフ風に感じるがサイドラインなどは、三菱コルト、スズキスプラッシュ等に通づるリヤコンビランプがえぐれているスタイリッシュなデザイン。テーマカラーがブルー?なのか。ブルー色はエコイメージではあるが、、、。細かな面の作りが美しい。トヨタデザインとは到底思えないクオリティー。市販段階であんちょこな仕上がりでなければこれは世界で大ヒット間違いない。
三菱コルト、日産ノートなどのワンモーションフォルムでありながら残後のオーバーハングが極小に抑えられていて、この手のコンパクトカーでは珍しく、リアドアの開口サイズが前と変わらない幅を持っている。リアクオーター部の窓から想像すると、今までのコンパクトカーの欠点と言えるトランク収納力も高いと推測できる。細かな点であるが、サイドのドアノブが極小かつリアは窓部にあり空気抵抗を考慮している。リヤ部の構成がすばらしい。質感を感じるが市販時にはどれほど割愛されてしまうのか?
BMWがイカリングならば、への字型のディライトでやさしい顔立ち。
面の作りがいたるところで美しさ、高級感を感じる。
一応リッター44kmで販売、実用燃費を30kmとなっているそうだが、燃費を優先、そして走りを犠牲の現在価値観はユーザー認識とも一致する。しかし、走りを犠牲にしてもう一つ価値としてあるのが静粛性や乗り心地。
初代セルシオから始まったトヨタ流静粛性技術や乗り心地をこのクラスでも最大限発揮していただきたい。
コンパクト=安価ではなく、HVであるならばより静粛性と乗り心地を高級車並に仕上げてもらいたい。それが同一モデルでも、家電並にいらない機能満載で価格やグレードバリエーションになる時代からやはり工場出荷時でなければ行えない徹底した静粛性モデルであれば、リッター5km削れても、30万高価になってもユーザーは納得する。
エーモンなどが販売好調のアフターパーツである静粛化計画製品など、新車時から購入することの無い、徹底した静粛性を期待したい。