フルスカイアクティブのCX−5が発売になった。
日本では受けなかったCX−7とホィルベースわずか50mmの差(2700mm)小型CUVと言うよりは、ミドルSUV。
ちょうどライバルはVWディグアンやQ5、X3とガチンコ勝負のサイズだ。
しかも値段もFF、ディーゼルターボ2.2で250万円〜と言う勝負価格。
燃費もリッター20km(10/15モード)とトルク2000rpmで42.8kg。素晴らしい!!
パワーと燃費を両立とはこの車の事を示す。
車両重量もFFターボでは、1500kgと少々重めであるが、それでもホィルベースが堂々2700mmのSUVでこの重量は立派!。降雪地帯で凍結路面を走る事が無い場合は、FFで十分ではないか?
リッター辺り10円程差がある軽油で、トルク40kgオーバーと20kmの燃費。いゃ〜久しぶりのいい車と思える。
同時期に焼き直し的なSUVを発売した某H社が何の新鮮さも感じない所。
日本の技術が価格、燃費、そして走りまでも満足させるクロスオーバーカーCX−5!
マツダが一番元気がいい。日本のユーザーの半数以上がもう、軽自動車で十分と感じているのは、維持費からであろう。インチキなHVとEV以外エコカー減税対象にならなかった政策も、HV並み、EV並みであれば100%減税対象となるのもこうした原点に立ち返って内燃機の改良、その他の改良をおしみなく研究開発したからこそだ。
それこそが日本が生き残れる唯一の技術ではないだろうか?
高額なCM製作することでイメージ売りしている自動車ではなく、真に技術を全面にした経営方針。
すばらしい事だと感じる。某H社もマツダに見習いやっとアトキンソンサイクルエンジンやら直噴をラインナップし、後追いでマツダ、トヨタ等の省燃費に追いつこうとしている。
それでもこのディーゼルエンジンの域にはまだ到達できないだろう。
この手のディーゼルエンジンに追従できるのは、三菱、日産くらいだ。トヨタなど鼻からディーゼルに取り組む気持ちがないようだ。せっかくのHVシステムも結局、内燃機の性能が省燃費になることを知りながら高効率ディーゼルエンジンには手を付けない。
このまま、マツダが、このディーゼルとHVシステムを統合した場合、燃費とパワーと両立した素晴らしい車が登場する日も近い。