アテンザの行方?は、FR化でその国内専用の命名が消えると思ったが、、、。
どーも、アテンザはそれを待たずにグローバル名であるマツダ6となり、その際の目玉商品?として、あの2.5Tガソリン・ターボエンジンを投入すると言う。ん〜。
狭い?日本市場でしかもGEN2デザインへビッグマイナーチェンジしたと思ったのに、正直、都内でほとんど見かけない。それほど台数はマイナー後伸びていないようだ。
改良版ディーゼルでパワーアップも行っていたはずで、そのモデルであの燃費男=宮野&由良両名辺りに高速路を無給油1000マイル走行していただきたかった!さらに燃費が伸びた?もしくは、悪化した?それを比較記事として見てみてかった。
マツダ広報からぜひ、2.5Tモデル追加記念でギネスにトライさせて欲しい。
まぁそれにしても、つくづくもう日本市場の専用車は厳しいのだろうか?
現在の500万台と言う市場規模があと10年も待たずに300万台辺りまで下がると言う予測もされており、高騰が続くガソリン代からも、この先、もうターボ特有のビッグトルクを堪能する加速も終わるのだろうか?
現行アテンザもGEN2デザインで、ちょっと遠くから見ると新型マツダ3と見分けがつきづらいほどデザインの統一性がなされている。
価格も熟れ今一番お買い得なマツダ車とも言える。
さすがに2.5Tは400万越えらしいが、車格からも割安だ。
クラウンのベースモデルでさえ、2.0Tで460万〜であり、良いライバルとなるはずだ。
sss