ホンダ・シビック1.6 i-DTEC SEは、ヨーロッパでデビューしている?
ホンダはアキュラにしても海外ではベストでエッジの効いたデザインと非常に良いモデルがある。
昨年9月に発表された1.6 i-DTECディーゼルターボエンジンは、想像以上に完成度が高い。
6速マニュアルではあるが最高速も200km/hを超え、燃費も30kmに迫る。
トルクもビックトルクな30kg超え。なかなかいいぞ!
燃費とトルクを両立させ最高速も出ている。
しかもシビック5ドアハッチバックでだ。
ユーロ箱を期待してか?きっちりエンジン屋であるホンダを誇示している。
まぁ本気でディーゼルを出してきたのは拍手を送りたい。
ただ日本での登場がないのが気になるが。
F1ホンダの技術力をヨーロッパで見せつけようと言う魂胆なのか?
そのディーゼルエンジンはかなりフリクション軽減に拘った内容のようだ。
最大出力は4000rpmと普通な感じであるがどうやらフリクションを大幅軽減でディーゼルらしからぬ軽快感があるようだ。1600ccと言うこともあり、2次バランサーも付かずに振動を抑制されているらしい。
EU専用のシビックもデザインが良くカッコいい。
何故日本導入としないのか?理解しがたいが残念なのがリアサスだ。
車軸式すなわちトーションビーム式である点。走りのホンダが車軸式なのが軽自動車を想像してしまう。
タイヤ性能にゆだねられるグリップは、走り屋なホンダ車からぬ点だ。
それでも外装や内装は、米国でかなり叩かれた事もあり、マイナーチェンジを断行!見事にその欠点を克服しバカ売れ状態らしい。円高為替で苦渋であった日本車は、韓国車にも負けていたが、アベノミクスでその利益も生まれ、より拍車が掛るだろう。ホイルベース2600mm超えのシビックは日本へ逆輸入しか手がないのが残念だ。