LFA
レクサスブランド初の本格的スーパースポーツ
これで当初計画の車両がすべて揃った
LFAはトヨタ2000GT以来の国産技術の粋を集めたスペシャリティーカーであり、ポルシェ&フェラーリ、アストンマーチン、ランボルギーニに対抗可能なスポーツカーである。
気が付いてみれば念願の世界一の自動車会社へと成長したわが国日本の代表的自動車メーカーである。
LFAは量産化、標準車種として他のモデルと同等にモデルチェンジ等を行って行く車両であることを願っていたが、どうも不振に喘いでいる国内デーラーの一時的な客寄せパンダに徹する気のようだ。
限定500台?国内167台?現在のレクサス販売比率なのか?日本国内の広告宣伝費から車両開発費用を販売デーラーから徴収する計画なのか?
最低地上高11cm程度、国内デーラーの入り口を舗装工事しなおし、この車を出入りできる様に工事までするそうだ。
そもそも、トヨタがWRC撤退後、ヨーロッパ戦略の一環としてサッカーの大会開催しても自動車メーカーとして浸透しなかった反省からF1参戦。その必勝で世界1のF1メーカーとして優勝すること。そしてその優勝記念車としての使命であったLFA開発である。
F1のエンジンイメージを踏襲してV10エンジンの搭載。とてつもない金額を投入し続け、、、8年もの歳月を費やし結果、一度も表彰台の真ん中に立つことも、チームとして優勝も出来なかった。
かつて、ルマン24レースもWRCでニトロ吹いて出場停止くらったことも、アメリカでインディーでも、世界一販売と量産しているメーカーであるだけで、そのヨーロッパ文化である高級・高性能の少量販売型にはかなわなかった。
私も含め辛口の評価がなされる理由は、マツダがかつて10年以上もの努力を重ね自らの存在感を貫いたロータリーエンジンでルマンを制したあの企業努力を感じず、すべて中途半端な結果でしかない参戦結果。しかもお金で解決しようとするだけで、まるで野球の巨人軍と同様なドライバー起用と応援したくなる信念や企業イデオロギーが見えない。
アキオ氏も本家の坊ちゃんとしてちらちらトヨタの顔としてや発言がその大企業の意識と思える言動に期待するところもあるが、結果彼がトップ就任=すべて宴の幕引き役としての登場でしかなかった。
幕引き役になったLFAはでは、F1、8年程度で得たトヨタ自動車のテクノロジーを存分に反映されているのか?
トヨタがF1で優勝できない理由がこの車にかいま見える。
金沢工業大学と共同研究として開発したカーボンモノコック、しかし量産プロト車では、アルミも使用し、カーボン&アルミを使用しているにもかかわらず、ランサーEVO程度の重量である1500kg前後
4WDシステムでもなければ、一番軽量化しにくいブレーキもカーボン!
いったいどこが重い原因?
10年以上前に登場したマクラーレンF1はV12気筒を搭載しながら1200kg程度、HONDA−NSXでさえ1200kg程度
このボディーで50kg程度のトルクじゃランエボ程度の加速しかしない。
量産化されたため、失うものがあるって話では許すこともある。
500台限定じゃね。
カーボンとアルミ使って1500kgじゃ鋼板を使った場合2t越えちゃう訳?
V10エンジンが重いのか?
訳のわからないラジエター配置やHDDカーナビが重いのか?
3750万の内訳を知りたくなる。
500万のカーボンブレーキシステム、すでにGT−Rで採用されたブレンボで開発費用ゼロの部品、カーボン研究費をユーザーから回収なのか?
シングルクラッチでしかない2ペダルミッション、、、。
10年前ならまだしも、現在世界中が2ペダル化でレスポンス&クオリティー&コンフォートを満足させている時代にシングル??重くなる理由にはならない
コストがかかる理由がわからない。
ヘッドライトもHID!LEDじゃない。重さ、価格ともそぐわない。
BBSホイール、せいぜい1本15万、60万程度でしかない。
本革+カーボンステアリング、確かに高そうではあるが、通常のウッドステアリング+本革が15万程度、50万かかってないでしょ。
ペダル。マクラーレンF1に似せた?削りだし風ペダル
内装までカーボン使用したりしても意味が(重量や強度)無い!
無駄に高価になるだけ。
矢崎に仕事させたIS風クロノ系メーター、確かに新しさや機能を感じさせる。
高価であろう!でもトヨタの開発じゃないじゃん。
一体どこの部分でスーパースポーツ、もしくはスペシャリティーと呼べる部分があるのだろうか?市販車ではGT−Rがこだわったトランスアクスル方式もすでに採用済み、FRじゃいまどきプロレーサーじゃあるまい、乗りこなせるとは到底思えない。進化したトラクションコントロールであるVDIMが常に消極的な制御をしまくるだけ。ネガティブ制御じゃつまらない、ピュアスポーツ走行じゃない。ランエボのAYCなどトルクトランスファー系のアクティブ制御じゃなきゃ自分がうまくドライビングしていると錯覚することすらない!
重量バランスを考えリアアクスル化するのはいいが、そこまでしてFRにする理由がわからん。
ドリキン?だか頭の悪そうなレーサーが騒いでた時代を錯覚してるんじゃないか?
グリップ走行こそ本質なドライビング、ドリフトコントロールしているのが楽しいと思うのは錯覚で、ドリフトしていないくてもきれいに曲がれる4WD車が安全で楽しく、しかも早い!
500PSオーバー&40kg台のトルクじゃね。
せめてトップオブレクサス車ならば、HVでスポーツを実現するべき10年前に発売されていたら最高水準と思えるデバイスが現代では、陳腐なデコレーションとしか思えない。
ここから世界一から転げ落ちる兆候を感じる車である。