ddd
大きな間違い?記事が多いホンダeはFRだと言う。
ん!
これってRRなんじゃないの?もしくはMR?
リアにモーターと駆動輪があるならやはりRRか?
そして不思議なボンネット。空間効率を考えるならこんなボンネット等不要に思う。
秀作なN−BOXフォルムで作った方が余程いいと思えるが、どこかN−ONE形状だ。
日本では軽規格がAセグで、おそらく世界一Aセグが進化し、かつ台数も多く作られている国だ。
だからハイトワゴンがある意味究極なAセグマシンだと思うのだが、、、。
まぁホンダさんの勝手だから何かの意図があるんだろう。まさか、、、衝突安全?から?
もしくは、当初FF設計だったがRRへ急遽変更となった?
その摩訶不思議は発売時には何かしらリークがあるだろう。
それにしても最近の新型車投入はEU圏からと言う不思議な現象だ。
マツダもマツダ3やCX−30はEU圏からと、焦ってるような状況だ。CO2排出量罰金?の関係なのだろうか?
ホンダeは、EUでいよいよ?予約が開始されたらしい。ん?でも、販売は実質2年弱先の2020年とされており、随分フライング?な予約開始だ。
それにしても航続距離200km程度で急速充電30分=80%、予想電池容量が40kw/hとかなり電池容量が大きい。予想される電池重量は350kg?前後だろう。車格からしてかなり重い。
軽自動車並み+αな、ボディーで予想車重は1tを越えそうな感じだ。やはり、航続距離を求めたり、充放電サイクル回数を伸ばすとなれば、放電深度をあまり底でサイクルしたくない。また、急速充電を行うには内部抵抗値が大きくなるような放電深度から急速充電は危ない。先駆者?となった三菱i-miveや日産リーフの5年以上の経過状況も恐らくは参考にしたと思われ、日本以外でリスクやクレームがキツイことを考慮したバランスなのかも、、、。
車両サイズもコンセプトと同等ならば、N−ONEよりは横幅あるが全長は4mを切ることから変わらないようだ。つまり、フィットよりも小さいと言うことだ。
かなりの量の電池を搭載することから、恐らく既製のプラットフォームでは実現出来ず、衝突で室内=電池が圧迫爆発しないような強靭フレームを入れた新たな物を用意したのだと推測する。
モーター出力も110kwクラスと随分車格に対して大きめだ。その意図は?インサイトのモーターよりも大きく、アコードHVよりも小さい。これも新たな新開発品のようだ。
ホンダさんは、希土類系の材料を用いずコンパクトかつ強力なモーターを開発しており、それは熱や酸化に弱いとされるネオジュームを使っていない。地球に優しく?コストも押さえ、どこかに依存しないで済む優秀なモーターだ。
とりあえず?日本でも販売するらしいが変な補助金は付けないでほしいものだ。