いゃ~ ヤリスは凄い。
後部座席等、ファミリーユースでは残念であるが、逆に潔い企画設計だ。
そもそも昼のアルファードなど、家族?って幼児2名にママドライバーがほぼ空乗車で走ってるが、それは非常に非効率でCO2排出を考えると無駄の極みだ。
それこそ、子供2名と若い夫婦ならこのヤリスで十分じゃないか?
コンパクトカーなのだから、、、。
軽まで取り込める可能性を感じる燃費だ。
いくら軽自動車が排気量小さいと言えせいぜい頑張ってもリッター20km/l程度だ。
それに対してHVモデルはあの走りに実燃費が軽く30km/lを超える。
実燃費と40%も異なるJC08モード燃費とは異なり限りなく実燃費に近い36km/lは他社の追従させないだけの威力を感じる。
しかもせいぜい1tちょっとの車重での性能だ。
この本気モード全開なトヨタ様の最新モデルは、旧型化しつつあるハイブリッド専用車であるアクアを軽く凌ぐ性能だ。走りも燃費も全くアクアは勝てそうにないのだ。
そしてさすがに底力を感じるボディー構成の一つひとつに最新技術がてんこ盛り。
ハイテン材どころか、まだ他に使用していない新鋼板を多様に使ってる。さらに驚くのが、ハイブリッドシステムだ。コストを抑え、高入出力を可能にしたTHS2新システムで1.5排気量でありながら十分過ぎる出力と燃費だ。
そして、4気筒とTHS2搭載なアクアと確実に差をつけるのが左右の重量バランスだ。
それは3気筒エンジンの利点を生かした搭載位置にある。
どうしても横置きFFエンジンでしかもトランスミッションがある場合、車幅いっぱいにエンジンが横たわり、サスペンション取り付け角度も厳しくハンドリングに影響したが、このヤリスではジオメトリーを見直せる余裕が生まれている。今後ヤリスに追加されてもおかしくないのが、RAV4と同様なPHVモデル。約180馬力超えのシステム最大出力が可能となり、GRヤリスよりも、ゼロ発進からの加速は相当早そうだ。1.7tを軽く超えるRAV4でさえ5秒台と俊足化していることからヤリスPHVは5秒切る可能性が十分ある。速い!
四駆にターボモデルもいいが、本来のトヨタ技術で最高峰となるモデルはハイブリッドスポーツを出すべきじゃないだろうか?しかもそれを上位モデルのユニットを詰め込みせいぜい100kg増の車重に四駆のTHS2ハイパワーシステム、、、、。
エンジンを所詮発電機でしか使用していない日産Eパワーをプラス内燃機パワーで加速するTHS2ーR?のようなルマン優勝をイメージしたモデルが見てみたい。